コンソーシアムについて
名称
神戸地域一体化リハビリテーションコンソーシアム:通称CURE-KOBE(キュア神戸)(Consortium of seamless and comprehensive rehabilitation in Kobe)
CURE-KOBEの目的
高齢者の生活の質の向上及び健康寿命の延伸のために、疾患を問わず、急性期から回復期・生活期へとシームレスな医療連携を、リハビリテーションを軸として多職種が介入し、地域包括ケアを実現することを目的としています。
CURE-KOBEの構成
CURE-KOBE(キュア神戸)は総会・理事会とワーキングチームで構成します。
理事会においてコンソーシアムの目的と運用に関して広い視野で議論し、CURE-KOBE(キュア神戸)の運営に関する大きな方向性を決定するとともに、医療・福祉関係者、学識経験者、行政関係者等から構成されるワーキングチームがプログラムの構築等について、具体的な検討を行います。
会則
事務局
一般財団法人神戸在宅医療・介護推進財団、神戸市